大阪
アドバイザーのお仕事で大阪に来ています。
朝から夜までピアノ沢山聴きました。
後半大きい生徒さんや大人の方の素晴らしい演奏が続き、疲れも取れました。モーチベーションの高さに脱帽です。
水都大阪の川面にあるホテルに泊まりました。
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アドバイザーのお仕事で大阪に来ています。
朝から夜までピアノ沢山聴きました。
後半大きい生徒さんや大人の方の素晴らしい演奏が続き、疲れも取れました。モーチベーションの高さに脱帽です。
水都大阪の川面にあるホテルに泊まりました。
息子達からメールと花。
わお、なんてしゃれたものを。
夫が予約してくれてたレストランは思っていたのの隣の店だったというオチ。^_^
いくつになっても祝ってもらうのは嬉しいものです。
音当てで使う、竹串と厚紙の手作りの和音カード、右のレソシの角が欠けています。
ものを持つのが楽しいお年頃のY君の0歳の弟が、気が付いたら端っこをむしゃむしゃ。
うちの子は端っこ大好きだったから、あぶないとは思ったんだけど。笑
お腹壊さないでね。(^^;;
九州からの帰路。
まるで水平線かのような、空と雲の境目。
飛行機に乗る時、以前は通路側の席が便利でそちらを選んだのだけれど、携帯電話の飛行機モードがOKになり、おおっぴらに写真を撮っても大丈夫になってからは、窓側を選びます。
雲や海に映る飛行機の影、ずっと下の水を張った田んぼに反射する夜間照明の光、さらに上を一直線に飛行機雲を引き飛ぶジェット、雲間の稲光り、知り合いや自分の息子の住んでいる街の上をあっと言う間に通り過ぎる不思議な感覚…。
かなりの頻度で飛行機に乗っているにもかかわらず、飽きない…。子供か。(^^;;
所用で九州に来ています。暖かい…。大分違う。
ホテルの窓から観覧車のライトが見えます。
観覧車で思い出すのが、むかーし、メンデルスゾーンの6/8拍子の典型的舟歌「ヴェニスのゴンドラのうた」を、とある先生が観覧車がぐるぐる回るイメージとおっしゃられた事。
多分、当時今ほどテレビで世界の旅番組もなく、舟のゴンドラをご存知なく、観覧車の箱のゴンドラを思われたのでしょうか。
あの古都ヴェニスに機械的なゴンドラがあるのかは分からないけど、それはそれで素敵な景だなぁと。
勘違いって想像力の賜物になるので、時に本物のイメージより素敵だったりします。
地元のコンクールの入賞者によるコンサート。
学芸会の次の日。みんな伴奏と発表会と同時進行でよく練習頑張りましたね。立派でした。
地域の小学校の学芸会でした。
生徒達が、毎年誰かしら伴奏を弾いてくれるし、今年は特に小学生の生徒さんが多いので、弾く子も多く、朝から見に行ってきましたが、息子が一年生の時からだから…、かれこれ20年見続けていることになります。我ながら驚きです。(^^;;
他の地区からレッスンに来ている生徒達からも、「上手くいきました!」とか、「〇〇ちゃんうまかったです!」とか、お母様達からメールをもらいました。^_^
学校で褒められるって、子供に大きな力をくれます。
それにしても、学芸会の劇って私が小学生のころからあまり変化がないような…。ジェンダー的にも、今日日こんな刷り込み大丈夫?と思わせられるものも…。^^;
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